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ギャザーに初挑戦。~来る試練~

皆様、お久しぶりであります!!

 

そう、見習スタッフ

 

タカハシだ!

 

ただいま、極秘裏にあるプロジェクトが動いている。

 

男性の女装レイヤーのために何かできないかと、

先輩や幹部で話し合った結果・・・

立ち上がろうではないかという事になった。

 

まずはアニカム唯一の男性である私が

男性にも興味を持ってもらえるようにサンプルを作り、

 

「では、これを受け取りなさい」

 

 

【タカハシは男性用ブラを手に入れた。】

 

※ブラの画像を載せたかったのですが、大人の事情により掲載できません出した。

 

 

「あ、ありがたき幸せ・・・。(あ、マジなやつや。)」

 

こうなったらやるしかない!!

まずはボスに型紙を作って頂き、裁断して・・・・。

 

毎回、この裁断作業がめんどくさい。

ザっと行って、サーと行って、バシュって、サクサク進めたい。

 

 

 

それでもコツコツと。

 

ちくちくちくちく・・・・

 

ドーン!!

 

ギャザーを寄せる。

話には聞いていたが・・・・。

初めてやってみると、神経使う作業だっった。

 

 

「えぇ・・・。

 

初めは簡単だと思ってましたよ。

 

【シワを寄せればいいだけでしょ?】

 

 

・・

・・・

 

今はそんな自分を後悔していますよ。」

 

 

 

 

全国の皆様、本当にすみませんで

した。

 

 

 

 

ギャザーのバランス・巻き込んで縫ってしまわない様に、

最初と最後の縫い合わせが綺麗に収まらない・・・。等々

 

中世のドレス職人って、日々地獄だったのではないか?

もしくはドMばかりだったのかな?

 

さ、エプロンができたから次の作業に取り掛かるぞ!!

 

 

 

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見習いの衣装づくり①

みなさま、こんにちは。
見習いスタッフの高橋です。

今回は勤務時間が終了した後に、先輩方のお力をお借りして自分の衣装を作ってみようと思っちゃったりなんかしちゃったりしています。

何のキャラかは、出来てからのお楽しみという事でw

まずは裁断。
今回は和装という事で、直線をスパスパ切っていきま~す。

袖を切り~の、

身頃を裁断して~の・・・・

 

して~の・・・

 

・・・

 

 

ん~、長いんじゃ!!

写真には写ってないけど、まだ先があるんです。

 

約4m!約4m!

 

「えぇ、そりゃ思いましたよ。

私は、何故このキャラを選んでしまったのかと」

 

ともあれ、右前身頃・左前身頃・後ろ身頃・袖・衿と和装なのでシンプルな手順で裁断終了!

 

次に全体に白の水玉がちりばめられているキャラなので、模様をつけていきます。

今回は

・布に使えるスプレー(水性)

・布用絵具

・布用ペン

を試してみました。

 

結果・・・

 

・スプレーは、滲んで形が分からない上に色がのらない

・絵具はムラが出来る上に、乾いた後に剥がれる

・ペンは色がのらなく、ムラの塊

 

と、ここで過ちを犯してしまう!

 

上記の中で、しょうがなく絵具を使い、布に書いていく

・・・・

 

やはり気に食わん!!!

 

剥がれるし、ムラができるし、裏に写るし

 

とにかく綺麗にいかない!!!

 

納得がいかず、布を買いなおして

 

同じ作業だ!!!!

 

(この時点で、だいぶ心が折れて後日にやり直しました)

 

 

 

 

~後日~

 

 

先輩方に相談。

二つの案が出た。

 

1.丸を縫いつけていく

2.アイロンプリント

 

丸を縫いつける!?全身に水玉があるのだが!?ただでさ丸がうまく縫えない上に、数えきれない水玉を縫う!?今の俺にはムリポ・・・

という事で、アイロンプリントをしてみることに・・・

神か!!

綺麗に丸が写るじゃないか!!

手前の布がアイロンプリントだがムラなく行く!!

 

これだ!

 

間違いない!

 

決まったところで次は丸を付けて行こう!

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【眠れる獅子】新人研修日記【寝苦しい夏】

ついに、

ようやく!

アニカムの眠れる(と思い込んでるチワワ)

が衣装製作研修に入りますよ!

 

 

これから衣装製作を志す者たちの参考(?)になればと思い、

この日記を綴る・・・

 

 

ちょいちょい中二病が発症するので、

その辺はスルーでお願いします

 

 

まずは数ヵ月、先輩の背中を見て重要だと感じたこと。

 

①整理整頓

作業スペースの確保と道具を極力固定の場所において、手が止まらないようにする。

 

②掃除

これはもう、何事にもついてきますよね。

ミシンにゴミが入って不調にならない為、作品にゴミがつかない為、作業に支障が出ない為

等々

 

雑な私は見落としがちで、裁断の時に布の下に型紙があって一緒に切ってしまったり、ゴミが下にあることに気づかず裁断したら、ゴミでできた段差にやられ、切り端がみすぼらしくなってしまいました。

 

だから、みんなも作業スペースの確保、整理整頓・掃除は気を付けましょう!

 

 

さて、以上のことを踏まえ裁断裁断!!

 

 

 

 

 

そこで俺は奴と出会った。

そう、奴だ。

 

ロータリーカッター

 

マジ画期的だった。

 

いままで裁断線を布に書いてハサミで切っていたド素人(私)は涙した。

 

先端をコロコロするだけで裁断できるのだ。

 

型紙を布において、型紙の通りコロコロするだけなのだ。

 

楽しくて、いっぱい切った。プライベートでも即購入して、たくさんコロコロした。

 

コロコロした私は調子に乗った。

 

乗った私は指を切った・・・。

 

 

涙した。

 

 

ロータリー、半端ないってもぉー!!

 

あいつ半端ないって!

 

後ろ向きにコロコロしてめっちゃ切れるもん・・・

 

そんなんできひんやん普通、そんなんできる?

 

言っといてや、できるんやったら・・・

 

 

 

 

涙と血ををぬぐったら、次は裁断机に布を広げて、広げた布の上に型紙を置きます。

さらに型紙がずれないように、重りを置きます!

 

 

ここで注意点が、布には表裏と地の目という方向があります。

これは完成した時の見え方に関わってきます。左右違う方向でつなぎ合わせたら、光の反射具合やニットの場合、毛並みが逆になり統一感のない服になります。

※布の種類によって表裏と方向が少しづつ異なってくるので注意しよう

 

さぁ、置いたら裁断です。

「見て、ジェシカ!いままであんなに裁断に時間がかかってたのがスイスイだよ」(通販番組風)

やっぱりお前はすごいぜ!

 

あっという間に終わるぜ!

ロータリーカッタ―!

 

 

と、ここで重要なポイントがもう一つある。ノッチと言う目印になる切込みを入れることだ。

型紙で見るとこんなマークだ。

 

ノッチとは縫い合わせる時に2枚がずれないために目指す目印だと解釈している。

縫っている間に布が歪んだり、滑る布だと布を送っている間にずれてしまい、仕上がりがずれてしまう。それを防ぐためのセーブポイント。

 

分岐点をノーセーブでクリアしたらBADENDだった・・・。

 

を防ぐために、要所要所でセーブ&伏線回収みたいな。

 

地の目線というのは、布の方向です。

 

上記は今の段階では目立たない下準備みたいなものです。

これが後々響いてきます。

 

これが、何度間違えて、何度縫製に影響が出たことか・・・

 

マジで・・・。当スタッフの皆様、多大なご迷惑をおかけしました。

 

 

さ、ザクザク裁断したところで、次回からちょっとづつ縫い方を教わっていきます。